「子供にスイミングを習わせたいけれど、何歳から始めるのが一番いいの?」「スイミングスクールって、どうやって選べば失敗しない?」
子どもの習い事として常に大人気のスイミング。習わせたいと思い立ちつつも、スタート時期やスクール選びで迷ってしまう親御さんはとても多いです。
結論から言うと、スイミングを始める時期に遅すぎるということはありませんが、目的(水慣れ・フォーム習得など)に合わせてスタート時期を選ぶのがベストです。
実は私自身も4歳のときにスイミングを始め、我が子も5歳からスクールに通い始めました!親子2世代で未就学児スタートを経験した元スイマーの視点から、年齢別のメリット・デメリットと後悔しないスクールの選び方を詳しく解説します!


【年齢別】子供のスイミングを開始するメリット・デメリット
スイミングを開始する主なタイミングは『ベビースイミング(0〜2歳)』『未就学児(3〜5歳)』『小学生(6歳〜)』の3つに分かれます。
1.ベビースイミング(0〜2歳)
親子でプールに入り、水に慣れることを目的としたコースです。
- メリット:
- 早いうちから「水=楽しい場所」という感覚が身につき、水嫌いになりにくい。
- 親子のスキンシップや、子どもの夜泣き改善・快眠効果が期待できる。
- デメリット:
- 親も一緒に水着を着てプールに入る必要があるため、保護者の負担が大きい。
- 風邪をもらいやすく、体調不良で休む頻度が高くなりがち。
ベビースイミングで赤ちゃんが泣いてしまう原因の半分以上は『水の冷たさ(寒さ)』です。元コーチ視点でも、普通の水着より保温効果のあるベビー水着を着せてあげるだけで、最後まで機嫌よく入っていられる確率がガラッと変わります!
2.未就学児・プレゴールデンエイジ(3〜5歳)★一番おすすめ!
言葉の理解が進み、コーチの指示を聞いて1人でプールに入れるようになる時期です。
- メリット:
- 恐怖心が小さいうちに顔つけや潜る練習ができるため、上達が早い。
- 喘息予防や心肺機能の強化、体幹の発達に非常に効果的。
- スクールでの集団行動を通じて、挨拶やマナーが身につく。
- デメリット:
- 保護者と離れることで最初は大泣きしてしまう子もいる。
- 集中力が続きにくいため、遊び要素の多いレッスンから始まることが多い。
【体験談】親子で4歳・5歳から始めて実感したこと
私自身が4歳で水泳を始めた経験から、水への恐怖心がつく前に始められたことが、その後の上達にとても大きく響いたと感じています。
実際に自分の子供も5歳で通わせ始めましたが、最初はプールに入るだけでドキドキしていたものの、言葉の理解がしっかりできる年齢だったため、コーチの「バタ足してみてね」「お顔をつけてごらん」という指示をすんなり理解して吸収がとても早かったです!
1人で着替えや準備ができるようになってくる時期でもあるので、親としても手がかからず始めやすい最高のタイミングでした。
3.小学生(6歳〜)
体の使い方が上手になり、クロールや平泳ぎなどの正しいフォームを短期間で習得できる時期です。
- メリット:
- コーチの解説を頭で理解して体で表現できるため、フォームの飲み込みが早い。
- 学校の水泳授業で自信が持てるようになる。
- デメリット:
- 水に対して恐怖心を持っている場合、克服に少し時間がかかることがある。
後悔しない!スイミングスクールの選び方4つのチェックポイント
スイミングスクール選びで失敗しないために、体験レッスンなどで必ず確認しておきたいポイントです。
1.指定用品の費用とルール
水着・キャップ・バッグなどがスクール指定の場合、初期費用が数万円かかることがあります。また進級ごとに帽子の買い替えが必要になる場合もあるため、事前に料金を確認しておきましょう。
2.振替制度が柔軟かどうか
子どもは急な発熱や体調不良でレッスンを休むことが多々あります。月に何回まで振替可能か、WEBで簡単に振替予約ができるかは、通いやすさに直結する非常に重要なポイントです。
3.バス送迎の有無
小学生以上で親が働いている場合や、下の子がいて毎回の送迎が難しい場合、近くまでスクールバスが来てくれるかどうかを確認しておくと安心です。
4.見学席の環境と観覧しやすさ
保護者が子どもの練習を見守るギャラリーが狭すぎないか、混雑具合や衛生面はどうかチェックしておきましょう。
まとめ:迷ったらまずは体験レッスンに行ってみよう!

スイミングを始めるタイミングは、お子さんが興味を持った時や、お風呂で少し水に慣れてきたタイミングがベストです。
- 水に慣れさせたい・体力作り➔3〜5歳の未就学児からが最適!
- フォームを綺麗に泳げるようになりたい➔小学生からでも十分間に合う!
スクールによって雰囲気やコーチの指導方針(楽しく褒める派・しっかり指導派など)は大きく異なります。
まずは近くのスイミングスクールの1日体験レッスンや短期講習に足を運んでみて、お子さんが楽しそうに過ごせるか試してみるのがおすすめですよ!



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